中途採用でポンコツ扱いされて辛い…いつまで新人扱いしてもらえる?

転職活動を経て中途採用が決まったものの、仕事ができなさすぎてポンコツ扱いされている…とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

中途採用は基本的に即戦力が求められますが、ささいなミスを繰り返したり仕事を覚えられないでいると、ポンコツ扱いされてしまいます。

本記事では、中途採用で入った会社でポンコツ扱いされる人の特徴や改善方法などを紹介します。

新しい環境でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

中途採用でポンコツ扱いされる人の特徴

中途採用でポンコツ扱いされる人の特徴は、どんなものがあるのかを確認してみましょう。

以下にあてはまる内容で悩んでいる方でも、改善策や違った考え方を受け入れることで、働きやすくなる可能性があります。

スキルが追いついていない

まずはスキルが見合っていないケースがあります。

求人情報に記載されているスキルを十分に満たしていなかった、または知識はあるものの業務レベルのスキルはなかったなどのケースでは、つまづいてしまう方が多いです。

反対に、提示されていたスキルと業務で使うスキルの差がありすぎ、入社後必死に勉強しなければ追いつけないこともあります。

とくにプログラミングなどの技術職は、スキルがなければ仕事にならないことも多いです。

作業時間が長くなり残業時間が増え、自己学習の時間が取れなくなるといった悪循環に陥る可能性もあります。

前職のやり方にこだわりすぎる

前職の仕事のやり方にこだわりすぎる方は、中途入社後にポンコツ扱いされる可能性があります。

入社後の社風や仕事の進め方になじもうとしない姿勢は、周囲からすると一緒に仕事をやりにくいと思われてしまいます。

とくに前職で有能だった人、成功した経験を持つ人は、前職のやり方にこだわりすぎる傾向があります。

周囲と足並みを揃えないと自分が仕事をしにくくなるだけでなく、チームワークも乱れるでしょう。

基本的な仕事ができない

基本的な仕事が苦手な人は、ポンコツ扱いされやすいでしょう。

提出物が遅い、クオリティが低い、メールの文章がわかりにくいなど、以前からポンコツ扱いされていた部分を転職後も指摘される可能性があります。

前職から何が原因で転職したかは人それぞれですが、仕事ができないことで悩んでいた場合は改善していかないかぎり同じようなミスを繰り返してしまいます。

転職活動に成功したから終わりではなく、積極的にビジネススキルを身に着けることにも取り組みましょう。

学習意欲が低い

学習意欲が低く、新しい仕事を覚える姿勢が見られない方は、ポンコツ扱いされる可能性があります。

中途入社は即戦力が期待されるだけでなく、新しいことを吸収し、業務に還元することも期待されています。

同業種、同職種の転職であっても、別の会社に入社するにあたっては新しいことを学ぶ必要があります。

学ぶ姿勢が感じられない、学んだことを仕事に還元しないなどが続くと、やる気がない、ポンコツとみなされる可能性があります。

コミュニケーションが取れない

コミュニケーションが取れない方は、仕事面でもポンコツ扱いされるケースが多いです。

仕事での成績はよくても、コミュニケーションができないと円滑に業務を進められない、信頼関係が築けないなどの問題が発生します。

コミュニケーションを円滑に取れれば、わからない仕事を相談できたり、入社したばかりの人に新しいことをアドバイスしたりといったやり取りが頻繁にできます。

反対にコミュニケーションが希薄だと、普通よりも職場に慣れるのに時間がかかってしまうでしょう。

現職に馴染みすぎる

現場になじみすぎる人も、場合によってはポンコツ扱いされる可能性があります。

会社によっては、中途入社で新しい人材を取り入れることで斬新な発想、アイデア、革新をもたらしてくれることを期待するケースもあります。

入社してすぐに職場になじみきってしまうと、社内に新しい風が吹かず新しく人材を採用した意味がないと思われてしまうでしょう。

とくに仕事のさぼり方や悪い面などでなじみすぎないよう注意する必要があります。

ポンコツ扱いされるのは会社に問題がある可能性も

中途入社先でポンコツ扱いされてつらい…とお悩みの方は、自分の仕事のできなさを責めてしまう方が多いでしょう。

ですが、客観的に見てみると会社に問題があるケースもあります。

職場が以下の特徴に当てはまる場合、自分を責めるのではなく問題がある会社でうまく立ち回ることを考えることも大切です。

業務内容が違った

提示されていた業務内容を確認したうえで入社したのに、実際にはまったく違う部署に配属された、違う業務に対応させられたなどの例もあります。

求人情報と内容が違いすぎると、自分が持っているスキルや経験が役に立たず、未経験と同じ程度のレベルになってしまいます。

社内の異動や人事によって業務内容が変わることはありますが、事前に知らされていないと混乱してしまうでしょう。

興味がある業界ややりがいのある職種などなら一から勉強していけますが、業務内容に惹かれて入社した場合はギャップについていけなくなる方もいます。

待遇面が違った

求人で提示された条件と待遇が違うケースもあります。

給与や労働時間などで齟齬があると、モチベーションが下がりミスが増える、業務に前向きに取り組めなくなるなどの恐れがあります。

待遇面は入社前に今一度しっかり確認する必要がありますが、それでも違った場合は第三者機関に相談する手もあります。

また、残業時間や休日出勤が多いなどは、私生活にも悪影響を与えます。

自分にとって働きにくい職場に中途入社してしまうと、生産性を維持できず自分をポンコツだと思ってしまうこともあるでしょう。

慢性的に人材不足

慢性的に人手不足が続いている会社は、中途入社の社員をしっかり教育できません。

仕事を覚えていないのにいきなり現場に出されたり、大量の業務を押し付けられたりして、プレッシャーを感じてしまうケースもあるでしょう。

人材不足が続いている会社は経験が浅い人材でも雇用することも多いです。

その分、余計に教育不足の面が際立ち、会社内で自分はポンコツだと感じてしまう方も増えてしまいます。

研修制度が整っていない

研修制度が整っていない会社では。きちんとした教育を受けられません。

経験者の採用であっても、その会社のやり方や部署の関係性などを把握しなければスムーズに仕事ができないことも多いでしょう。

研修を行うには時間も手間もかかりますが、最初の研修を丁寧に行えばすぐに人材を即戦力にすることが可能です。

このような研修に力を入れていない会社は、人材を大切に扱ってくれないことも多いです。

上司との相性が合わない

仕事内容は合っていても、上司との相性が悪いケースもあります。

上司との相性や社内の人間関係は入社してからしかわからず、最悪の場合人間関係が原因で離職してしまう可能性もあるでしょう。

上司のプライベートな部分が気になる場合は、仕事と割り切ることも大切です。

反対に、仕事をするうえでどうしても問題が発生する、モラハラやパワハラが横行しているなどの場合は、適切な部署や外部へ相談することもおすすめです。

仕事内容が合っていない

中途入社した部署の仕事内容が合っていない可能性もあります。

前職では別の業種で活躍できたのに、異業種へ転職することで自分の不得意な分野を多く受け持つことになったというケースもあるでしょう。

仕事内容が合わないと、些細なミスを繰り返したり、仕事のペースが遅くなったりしてしまいます。

自分だけでなく周囲の仕事にも影響が出て、さらに自分を追いつめてしまう方もいるでしょう。

採用の基準が明確でない

人事の採用の基準が明確でない場合、ミスマッチな人材を採用してしまう可能性があります。

人事の好みという理由だけで採用された、学歴や資格だけで判断されたなどの場合、新しい業務になじめない人が選ばれる可能性は十分にあります。

採用の基準が一定年数以上の実務経験、一定以上の資格所持者など、明確であればあるほど、マッチした人材を選びやすくなります。

採用担当者に、採用の基準を確認しておいてもいいでしょう。

採用・育成・現場の連携が取れていない

採用する人事部門と、育成する部署、さらに現場の連携が取れていないと、中途入社の社員がポンコツ扱いされる可能性があります。

人事部の好みで採用され、現場で役に立たない知識を教えられ、その後現場に出ることになると、ほとんど未経験のような状態で現場のスタッフと働かなければなりません。

現場のスタッフに迷惑をかけることで自分をポンコツだと思いつめてしまう方もいますが、人事や教育に原因がある可能性も考えてみましょう。

中途採用の新人扱いはいつまで?

中途採用は、経験者か未経験者かによって新人扱いの期間は変わります。

いずれにしても新しい仕事に慣れるまでは時間がかかるので、最初のころはミスをしても自分を責めすぎないようにすることが大切です。

試用期間中は新人とみなされる

会社に試用期間がある場合は、試用期間中は新人とみなしてもらえることが多いでしょう。

試用期間は会社によって違いますが、2~3カ月程度としていることが多いです。

また、経験者ですでに実力を十分に発揮できる場合は、試用期間を短縮してもらうことも可能です。

試用期間中によほどの問題を起こさない限りは本採用となる可能性が高いので、できる仕事を実直にこなしていくことが大切です。

経験者は3カ月程度

経験者の中途採用の場合、3カ月程度は新人として考えてもらえるでしょう。

ただし、人材不足が続いておりすぐに現場で実力を発揮しなければならない場合は、1~2週間程度で新人扱いされなくなる可能性もあります。

職種によってはほとんど新人扱いされないケースも多いので、油断せず実力を発揮できる環境を整えましょう。

プログラミングなど、専門性が高い職場ではとくに新人扱いの期間は短い傾向にあります。

3~6カ月程度は様子見

経験者の中途入社では比較的早い段階で新人扱いが終わってしまいますが、それでも3~6カ月は様子見してくれる職場が多いです。

この期間には先輩と同じくらいしっかり実力を発揮する必要がありますが、わからないことがあったりミスをしたりしても、まだ優しく指導してもらえるでしょう。

ただしこれも、現場の人間関係や人材が足りているかによって大きく変動します。

新人期間が終わってもポンコツだと感じるときの改善策

新人扱いの期間が終わってもまだ自分がポンコツだと感じるときの改善策を考えてみましょう。

せっかく転職したなら、長く働き続けたいですよね。すぐにあきらめないためには何ができるのかをチェックしてみてください。

半年後のビジョンを考えてみる

入社したばかりで自分をポンコツだと感じてしまう方は、半年後のビジョンを考えてみましょう。

今はできなくても、半年後にできるようになっている仕事はたくさんあるはずです。これらを具体的にイメージすることで、自分が今何をすべきなのかを考えられるでしょう。

半年後はまだ人事異動や昇給、昇格などの具体的な評価は受けられないことが多いので、個人的な目標を作ってモチベーションを維持することも大切です。

入社したばかりは仕事に慣れなくて当たり前

入社したばかりのころは仕事に慣れなくて当たり前、と今一度自分に言い聞かせてみましょう。

誰でも最初はミスをしたり、わからないことを学んだりして成長していきます。

自分も今はその過程にあるのだと理解できれば、自分を責めることも少なくなるでしょう。

まだ慣れていなくても徐々に慣れていけばいいと考えて、気長に業務に向き合いましょう。

積極的に学ぶ姿勢を忘れない

積極的に学ぶ姿勢を持つことで、周囲から評価されやすくなります。

同じミスをしても、学習意欲が見られない人としっかり学習している人であれば、学習している人のほうがサポートしてもらいやすいです。

やる気を評価してもらえるので、好印象を与えることもできるでしょう。

新しい技術が次々に生まれる現代において、常に学び続けることは大切です。

とくに入社したばかりのころは、業務に慣れるためにも業界で長く活躍し続けるためにも、積極的に新しいことを学んでいきましょう。

社員とコミュニケーションを取る

社員と積極的にコミュニケーションを取ることで、会社になじみやすくなります。

周囲の人間関係を理解し、自分の人柄も知ってもらえれば、適切なサポートを受けやすくなるでしょう。

リモートワークが多い、プロジェクト派遣型でなかなか社員と顔を合わせる機会がない会社もあります。その場合はチャットなどでやり取りを増やす、ランチ会や飲み会には参加するなどの工夫もしてみましょう。

コミュニケーションが円滑に行われると、進捗を報告しやすい、ミスを相談しやすいなどのメリットが多数生まれます。

とくに入社したばかりのころは、コミュニケーションも重視しましょう。

社内に味方になってくれる人を見つける

慣れない会社では人間関係を築くのは大変ですが、味方になってくれる人を一人見つけてみましょう。

きちんと相談に乗ってくれる、慣れない業務をサポートしてくれる人が一人いるだけでも、モチベーションを維持しやすくなります。

同じ部署であれば業務の相談ができますが、そうでなくてもよく休憩時間が被る人や帰りの電車が同じ人などに話しかけてみてください。

話し相手になってくれる人がいれば、業務の相談だけでなく会社の愚痴や悩みなども打ち明けられ、過ごしやすくなるでしょう。

生活習慣を整える

生活習慣を整えることで、メンタル面が安定して落ち込みにくくなります。

規則正しい生活をすれば心身ともに安定し、業務に落ち着いて対応できる、メリハリをつけて働けるようになるでしょう。

自分のミスやポンコツっぷりを思い出して夜なかなか寝付けない、ストレスで暴飲暴食してしまうという方は、余計にメンタルを不安定にする原因を作っています。

食生活を整えるほか、適度に体を動かす、体を温める、夜更かしをしないなど、基本的なことから取り入れてみましょう。

朝日を浴びるなど、朝すっきりと目覚められれば、不安定な気持ちを和らげることも可能です。

会社との相性がよくない可能性もある

会社との相性が悪く、自分をポンコツだと感じている可能性もあります。

社風が合わないのはもちろん、業務内容や人間関係が合わない場合も、働きにくく従来の実力を発揮できない人は多いでしょう。

会社の見極めは転職活動でも大切ですが、入社してからでないとわからない部分も多数あります。

自分にとって働きにくいと感じた場合、仕事に慣れることも大切ですがくれぐれも無理はしないようにしましょう。

パワハラやセクハラ、時間外労働を強いられるなど明らかに法律に反している場合は、しかるべき場所に相談することもおすすめです。

合わない会社で無理に働く必要はない

合わない会社でも働き続けることで自分なりの居場所を見つけることも可能ですが、無理に働き続ける必要はありません。

短期間での転職になってしまいますが、自分に合う会社をもう一度探してみることもおすすめです。

自分に合う会社に入ることができれば、同じ仕事内容でもよりスムーズに職場になじんで即戦力として活躍しやすくなるでしょう。

長く働くビジョンが見えない、上司や職場の環境が変わる気配がないなどの場合は、退職の道を検討してみてもいいでしょう。

ストレスなどで体を壊すと復職には時間がかかるため、取り返しがつかなくなる前に別の道を探すことは間違いではありません。

再度転職する場合は転職軸を明確に

どうしても中途入社した会社との相性が悪くこれ以上続けられないと感じた場合は、転職軸を明確にしたうえで転職活動をしましょう。

自分の転職軸を明確にすれば、転職先選びを失敗しにくくなります。

年収や待遇、業務内容はもちろん、人事部と現場の連携が取れているか、公平な評価を受けられるかなども確認してみてください。

その会社の離職率や平均勤続年数なども確認すれば、働きやすい会社かを見極めることが可能です。

転職活動に一度は失敗しても、次に同じ失敗をしないように学んでいけば、十分失敗した分を取り戻せるでしょう。

中途採用の人材がポンコツだったときの対処法

中途採用で入ってきた人材がポンコツだったときの対処法を確認しましょう。

即戦力を期待したのに活躍してくれない、仕事ができないなどの不満を抱いている方は、以下の方法も取り入れてみてください。

丁寧な研修を行う

まずは丁寧な研修を行いましょう。

研修を行うことで業務に慣れてもらえるだけでなく、従業員との関係性の向上も期待でき、スムーズに職場になじめるようになります。

経験者であっても、新しい職場ではシステムがわからないことはめずらしくありません。

一日の作業の流れから始まり、細かい部分まで丁寧に指導していくことで、結果的に親友社員を効率的に育成できます。

人材不足であっても、新人の教育には手を抜かないようにしましょう。

ポンコツに感じる部分を明確にする

中途採用の人材をなぜポンコツだと思うのか、理由を明確にしてみてください。

ミスが多い、報告が遅い、コミュニケーションが円滑ではないなど、ポンコツだと感じる部分を明確にすれば、何を指導すればいいかが明確になります。

やみくもに叱責すると、右も左もわかっていない新入社員をさらに追い込んでしまいかねません。

「この部分ができていないから、次はこうしてみてほしい」など、具体的に明示することで、新入社員も改善策がわかりやすくなるでしょう。

中途採用社員とコミュニケーションを取る

中途採用の社員としっかりコミュニケーションを取る時間も作りましょう。

しっかりコミュニケーションができれば中途採用社員の緊張もほぐれ、気軽に質問や報告ができるようになるでしょう。

コミュニケーションが不足すると、情報共有や指導などに支障が出る可能性があります。

業務時間のほか、朝のちょっとした挨拶なども欠かさず行うことで、悩んでいたり落ち込んでいたりすることに気づくことも可能です。

じっくり時間をかけて向き合う

中途採用の社員の一度のミスでポンコツだと決めつけず、じっくり時間をかけて向き合うことも大切です。

最初は気づかなくても、思わぬ才能を持っていたり、まだ緊張で本領を発揮できていなかったりするだけの可能性もあります。

これから長く一緒に働き続けることを考え、最初からこういう人間だと決めつけないことが大切です。

中途採用社員のいい面を見つける努力をするなど、時間をかけて向き合っていきましょう。

公平な評価制度を導入する

公平な評価制度を取り入れて、中途採用の社員を評価してみましょう。

印象が悪くポンコツと決めつけていても、事務作業は正確だったり、発想力があったりと、意外な才能を見落としている可能性があります。

社内の評価基準が明確になれば、新入社員だけでなくほかの社員の評価にもつながります。

評価が昇格や昇給につながれば、結果的に社内全体のモチベーションがアップすることもあるでしょう。

その部署のリーダーが一方的に社員を評価している場合は、今一度評価制度を見直すシステムなどを導入してみることがおすすめです。

中途採用でポンコツ扱いされても改善していけば大丈夫!

中途採用でミスを連発した、業務についていけないなどの理由でポンコツ扱いされている方でも、落ち込みすぎる必要はありません。

同業種の転職であっても、慣れない環境で仕事をこなしていくのは大変です。

業務に慣れつつ、社員ともコミュニケーションを取り、徐々に会社になじんでいきましょう。

ポンコツだと感じるときはその理由を明確にして改善する、生活リズムを整えてメンタルを安定させるなどの方法を取り入れることもおすすめです。

これからも元気に働くために、自分をポンコツだと責めすぎないようにしてくださいね。

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